テンパりながらも初レッスン終了。レッスンでの収穫はザックリと二つ。
基本ステップはあるものの、アルゼンチンタンゴは即興のダンス。男性がリードにし、女性はそれにあわせて踊る。手のひらから次の動き読み、応える。この辺りは武術と通じるところがありました。相手あっての技。興味深かったです。
そして最大の収穫、それはピンヒール。ピンヒールで踊るのが凄く楽しくて気持ちよかった!床を滑るように踊る感覚はきっとピンヒールだから得られるもの。エレガントな気分であり、ヤンチャな気分。日常生活でもピンヒールで自由に動きまわれるようになりたいなー。華奢で美しくタフなピンヒールが欲しい!
——レッスン後、お教室で軽く飲みながら先生や生徒さんたちと歓談。
「ミロンガでは視線の飛ばし合いです」「ぶっちゃけナンパですから」「スマートに誘い、スマートに受けたり断ったりするのも醍醐味」「曲によって踊りたい相手が違ってくるし、思い出す人がいたりね」
ひいいい!生活に音楽とダンスが根づき、八十代の方もタンゴを踊っている、そんな現地の方が楽しむようなタンゴを望むのは無理ゲーなのか。いや、タンゴはそういう踊りで、ジジババたちも現役で恋を楽しんでいるのかも。
けど、合コンの経験すらない身にはハードル高すぎ。てか、踊っている時は、すべてから解放されている時。何で踊るためにそんなモンを背負わないかんのか。や、わかるよ、わかっているってば。でもただただ音に溺れたいんだよおう。
素敵。でも後ろでは
踊るのは楽しい。もっと踊りたい。ミロンガには行かなきゃいいだけだし、そんな心配をするレベルでもない。でも時間とお金の算段をするとなあ。あと一、二回はレッスンに出てみるかもしんない。でもその先はブエノスアイレスへ行ってから考えよっと。