2017年6月21日水曜日

夏至の夜にタンゴレッスン

昨夜はタンゴの初レッスンでした。入門クラス、その後の基礎クラスにも参加。7cmピンヒールで3時間踊り、ふくらはぎ壊滅状態。

アルゼンチンタンゴの歴史から入り、姿勢、立ち方、歩き方へ。そして動画のようなことを教えていただきました。


テンパりながらも初レッスン終了。レッスンでの収穫はザックリと二つ。

基本ステップはあるものの、アルゼンチンタンゴは即興のダンス。男性がリードにし、女性はそれにあわせて踊る。手のひらから次の動き読み、応える。この辺りは武術と通じるところがありました。相手あっての技。興味深かったです。

そして最大の収穫、それはピンヒール。ピンヒールで踊るのが凄く楽しくて気持ちよかった!床を滑るように踊る感覚はきっとピンヒールだから得られるもの。エレガントな気分であり、ヤンチャな気分。日常生活でもピンヒールで自由に動きまわれるようになりたいなー。華奢で美しくタフなピンヒールが欲しい!



——レッスン後、お教室で軽く飲みながら先生や生徒さんたちと歓談。

「ミロンガでは視線の飛ばし合いです」「ぶっちゃけナンパですから」「スマートに誘い、スマートに受けたり断ったりするのも醍醐味」曲によって踊りたい相手が違ってくるし、思い出す人がいたりね」

ひいいい!生活に音楽とダンスが根づき、八十代の方もタンゴを踊っている、そんな現地の方が楽しむようなタンゴを望むのは無理ゲーなのか。いや、タンゴはそういう踊りで、ジジババたちも現役で恋を楽しんでいるのかも。

けど、合コンの経験すらない身にはハードル高すぎ。てか、踊っている時は、すべてから解放されている時。何で踊るためにそんなモンを背負わないかんのか。や、わかるよ、わかっているってば。でもただただ音に溺れたいんだよおう。


素敵。でも後ろではガン視線の飛ばし合い。

踊るのは楽しい。もっと踊りたい。ミロンガには行かなきゃいいだけだし、そんな心配をするレベルでもない。でも時間とお金の算段をするとなあ。あと一、二回はレッスンに出てみるかもしんない。でもその先はブエノスアイレスへ行ってから考えよっと。