2017年6月13日火曜日

ブエノスアイレスの話。踊りながら死にたい話。

タンゴを習う宣言。トーゼン呆れられる(うん、わかっていた)。「なぜ」「どうして」と言われても「ブエノスアイレスだから」としか言いようがない。そう、タンゴが先にあったわけではなく、いきなり「ブエノスアイレス」という言葉が落ちてきて脳天に突き刺さった。ブエノスアイレスとの接点を考えたが、考えても考えても「母を訪ねて三千里」以外はない。うん、まあ、そういうことで。


でもブエノスアイレス行きを真剣に楽しんでくださった方もいた。某スポーツ施設のJ1リーグの元トレーナーは、南米にサッカー留学されていたこともあり大いに盛り上がる。「むこうは日本の英会話教室レベルでタンゴ教室があるよ」「踊れない男はモテないね」「来客時はまず音楽をかけるのがもてなし」「音楽とダンスが生活に密着して切り離せないんだよ」ああ素敵!更に「肉、おいしいよ」という追加情報にヒートするブエノスアイレス熱(だから仕事しろってば)。


てなわけで、タンゴを習うのはあくまでもブエノスアイレス用。でも楽しみは楽しみ。ダンスを習ったこともなければ、エアロビすら経験なし。型にイチャモンをつけるわけじゃないけど、音を浴びていたら身体が動いちゃった、というのが自然だった。やっぱりクラブやライブで音に溺れながら踊るのが好き。でもこんな展開もアリと思う。初レッスンは来週です。




しつこい?でもタンゴって、ギラギラでヌラヌラのイメージが強すぎてさあ。

一昨年、デジタルリマスター版で観た「暗殺の森」のダンスシーン。やっぱタンゴの一つも踊れなきゃだ。ちなみにこの映画は下高井戸シネマで6/26(月)と6/27(火)に上映。


ダンスの動画を眺めているうちに思い出した。「ソウルとんねるず」大好きだったの。


で、ダンスマン。

「接吻のテーマ」の原曲は書くまでもなく、Earth,Wind & FireSEPTEMBER。菊地成孔さんがラジオでこの曲との出会いを「ディスコで踊っていたら突然この曲がかかって」「まったくこの曲を知らないという状況でバーンと」「幸福で幸福で」「この曲がかかっている間なら死んでもいいって」みたいなことを仰っていた。私もそんな中で死にたい。音に溺れながら死にたい。踊りながら死にたい。