2017年11月1日水曜日

チーカマ、とる

前にブログで目の上のチーカマ(眼瞼黄色腫)の話を載せた。あれからちょうど五年。チーカマは肥大を続け、ついに目の下にもできてきた。

見た目が悪いのはわかっていたけど、実害があるわけじゃなし、と放置。が、実害も出てきた。私は目をこする癖があるのだけど、ここ一ヶ月ぐらい一日中右目をこすって目が真っ赤に充血。重い腰をあげてとってしまうことに。



▼入り口は皮膚科
さて、チーカマはどこでとればいいのだ?と、ググっても皮膚科、形成外科、まずは内科から、など様々。結局、家から一番近い皮膚科へ。先生からも「このままだと右目が押し潰される。既に二重(本当は奥二重)が消失しているし」と除去を強く勧められるが、こちらではできないとのことで大学病院の紹介状をいただく。とる気、満々だったのにい。

▼大学病院の形成外科受診
問診と除去方法の提案と説明。除去はホクロをとる際に使われる炭酸レーザーを勧められる。広範囲のため手術(切開)だと目の周りをぐる〜と傷が残る可能性が大きいとのこと。レーザーでの処置も一度だと跡が残りやすいので三週間置きに五〜六回にわけて照射。デジカメで目の周りを撮影し、次回の予約をして帰宅。とる気、またも空振り。

▼レーザー照射
レーザー照射前にまず両目に目薬を点眼。右目に眼球を保護するコンタクトレンズ的なものを入れ、続いて痛み止めの注射を四カ所に打つ。右目にはガーゼを当てられているのでこれから何が起きるのかはわからない。——そしてレーザー照射。…。コレ痛いよな。痛い痛い痛いいいいい!痛み止めを追加。痛みはともかく、何がヤって音と匂い。早く終われ、、、と思い続け入室から三十分ぐらいで終了。

▼術後
処置室を出た時からすれ違う人がギョッとした顔になり、サッと顔を背ける。鏡で確認するとなるほどね、ホラーだ。左目に対し右目はテーピングで半分以下。しかも目頭がほとんど潰れて歪なカタチになっている。テープが肌の色に近い茶色なだけに夜道で遭う人はさぞ恐ろしかろう。すべての処置が終わるまでこのテーピングは続く。眼帯はしない方がよい、と言われたけど外出時は必須の模様。思い遣りは大切。

▼費用
レーザーによる処置は保険適用外なので自費。初回一括で30,000円+再診料(2,000円)。次回からは再診料のみ。痛い出費だけど仕方ない。

病院内のレストラン。おいしそう。
でもすべてが終わった時の楽しみにとっておく。

このチーカマ、脂質異常の賜物。私もコレステロール値は高く基準オーバー。でも問題にされたことがない。善玉がバカみたく多く、悪玉が極端に少ないらしい。「いいアブラだねー、何食べてるの?」「好きなものを、好きな時に、好きなだけ♪」「いいねえ」という和気藹々な歓談で終了。でも良くても悪くてもアブラはアブラらしい。食事内容を変える必要はないけど量は減らさないとなあ。





牛乳を控えて一週間
1kg減。実は体重的には大事になってはいない。年明けに体調を崩して痩せてしまったので一年前と変わりはない。でもそういうわけで減量は続ける。腰と背中にも負担があるし。牛乳は一週間に1本程度にしようと思う。何より運動。

空が高い

うれしい
病院を出た後、くたびれたので喫茶店でお茶とケーキ、、、我慢する。そのかわりに花を買う。「切った枝も一緒に包んでください」と伝えると「どうされるんですか?」と不思議そうな店員さん。挿し木にすると説明すると、「よかったら」とバラの枝を何本か入れてくれた。
ホッペがピンクで彼女も花のように愛らしい店員さんでした。
大切に育てます。

リアルタイム
今日から洗顔も入浴もできる。でもテープを外すのが恐ろしくてまだお風呂に入れていない。疲れているから湯舟でのんびりしたいし、早く眠りたいけど、怖い。…入ってきます。