2018年5月14日月曜日

発泡スチロール箱の植木鉢

各都道府県に100人ぐらいはいると踏んでいる、発泡スチロール箱の植木鉢愛好家。私もその一人で、もう二十五年ぐらい散歩のたびに「あったあった」とやっている。
経年劣化により、陶器のような佇まいすら感じる発泡スチロール箱。
今回のコレはおそらく一時期ニャンの爪研ぎ場ともなっていたと推察。
残念ながら発泡スチロール箱はいい感じでも植物が枯れているケースも多い。
そういうものは除外。植木鉢として機能してこそ。

昔暮らしていたアパートのベランダからは大家さんの空中庭園が見え、そこには家庭用浴槽を改造した巨大植木鉢が並んでいた。野暮ったい巨大植木鉢をジイサンが満足そうに眺めている姿を眺めては私も満足していた。今の時期はツツジがきれいだった。

ちなみに階下の住人はベランダに子供用ビニールプールを置いてアヒルを飼っていた。私は私で桜餅を一から作りたくなって大島桜を育てたり、七輪でサンマを焼いたりしてた。大家も住人たちも割と好き放題。たのしい住まいだったなあ。