2017年9月8日金曜日

アナハイムレモネード

久しぶりに太陽が出て気温上昇の東京。外出から戻り、冷凍庫に用意しておいたレモネードをミキサーにかけてゴクゴク。フローズンレモネード。でも私的にはアナハイムレモネード。

レモネードを凍らせてミキサーにかけるだけ。
レモンも蜂蜜もこれでもか!と使うのが肝。
アナハイム・バナナスピリット
と命名した常軌を逸した代物もあるけど、それは別の機会に。

二度目の海外旅行は、93年にアナハイム(ロス近郊)へ行った。目的はSIGGRAPHというCGの学会というかお祭り。

最初の海外旅行もSIGGRAPH(この時はボストン)だったから勝手はある程度わかっていたが、問題は私のシャレにならない英語力での一人旅。案の定、渡航初日から税関職員に心配され、案内所のお姉さんに呆れられ、バス料金徴集のオバサンに至っては言葉が通じない私に怒り狂っていたけど、悪いが図々しさではアンタに負けない。翌日から毎夜パーティーに潜り込んではスケッチブック作戦でタダ飯とタダ酒にありついた。

困ったのは日中。SIGGRAPHは思ったより新しいモンがないつーか、質問できる英語力なんてあるわけないから次第に飽きてきた。リポートは書いちゃったし、お土産も買っちゃったし、さて夜までどうするか、とコンベンションセンターの周りを散歩していたらディズニーランドのお城が視界に入った(Googleマップではコンベンションセンターとディズニーランドは隣接しているが、当時ディズニーランド南側半分は空き地だった)。そう、私の場合、英語力も問題だけど、無駄に行動的なのも大問題。

軽い気持ちで歩きはじめたけど、日中とはいえ道を歩いてるバカは私だけ。こうしたバカの何割かが命を落すのだろう。陽射しは強く、空気はカラカラに乾いていた。治安だけでなく、こうした自然環境も徒歩に不向きな土地だと知り、ようやく自分の行動を心から反省した。反省はしたが、もうかなり歩いたようにも思えたから鼻歌でも歌ったほうがらしいか?とバカはバカなりの対応策として「ホテルカリフォルニア」をふにふに歌いながら歩みを進めた。

しかし、バカはバカでしかなく「ホテルカリフォルニア」そこから先の記憶が一切ない。経年による記憶の劣化ではない。気づいたら東京ディズニーランドにはないアトラクション「イエローサブマリン」の前でプラスチック容器に入った飲み物のおいしさに大感激する私がいた。世界一おいしい飲み物。すぐに二杯目を買い求めたけど、日が翳り気温が急降下。レモネードを手にブルブルガタガタと震えが止まらなくなった。日本にはない気候。ああ、アメリカ!!!確かそんなことを思い、帰りはイエローサブマリンをふにふに歌っていた。もちろん、タクシーの中で。ノリのいい運転手さんと一緒に。三杯目のレモネードを飲みながら。







メモ
メモ魔です。外へ出ると数分置きにメモしたくなるようなモンぶつかる。そのすべてをメモできるわけもなく、メモしているものさえ、とっくに収集がつかない状態。さて、どうするか。

恒例
寒いのもダメみたいだけど、直射日光もヤな模様。

お昼ごはん
和風天津飯、ふたたび。
葱は青葱だけじゃなく、卵の中に炒めた長葱も入っている。
卵、餡、そして長葱が肝。

眠い
パーマ液とカラーリング液にやられる。頭皮からはじまり、アレヨと身体全体に広がり真っ赤に爛れている有様。目や喉にも支障が出てきたのでかなり強い薬を飲んでいるけど、猛烈に眠たい。ここ数日、半分眠りながら過ごしている。あまりに眠くて扉に激突し、腫れている顔に更に2cmほどの傷を作ってしまう。どこからどうしていいのかわかんない。

リアルタイム
ということで眠い。