何かと物入り。なければ稼げ!ってことで4月からパートを増やしている。喫茶室もある昔ながらの洋菓子屋さんで週に3日、4時間半の出勤。某スポーツ施設とかけもちも多い。
| 個人的なお使いもの用に購入。 洋菓子屋さん、って感じのラッピングでしょ? ええ、もちろん私がやったのではない。 |
トングでケーキを掴むのには慣れた。大理石のテーブルに音を立てず食器を置けるようになった。焼き菓子の袋詰めは好きな作業。ラッピングはまだまだ。お菓子のコツを訊いちゃおうかなあああああ!なんて余裕ぜんぜんない。まったくない。
いろいろな仕事をしてきた。正社員は二度。最初は明治創業の紡績会社で事務、お次は外資系メーカーでデザイナー。両極端。バイト、パートに至ってはもう数えるのも面倒くさい。
何をやっても食べていけるし、生きていける。それが誇りでもあり、後ろめたくもあった。「何やってんの?」好きなことしかしないし、できない。そんな頃の私に責められ蔑まれているように思えた。——でもね、私。今だって好きなことしかしてないし、できないんだよ。ただね、気づいたんだ。ヤなことだって自分次第で何とでもなるんだ。そして私は何でも楽しいに変換させられる天才(自慢かよ)。私の中の子供、呆れ顔。諦めろ。
けどまあパートで銭を稼ぐのは目的あってのこと。プロジェクトも進めますよ。この話もまた近いうちに。